美容や健康にまつわるよみもの

梅雨の体調不良

梅雨の体調不良は自律神経の乱れから

今年も梅雨のシーズンがやってきました。
この季節、なんとなくだるい、体が重い、朝しゃきっと起きられない…。 そんなことが多くありませんか?

梅雨は季節の変わり目、晴と雨が交互にやってきて、寒暖差も激しくなります。
その体温調整で、自律神経におおきな負荷がかかったり、気圧の変化の激しさで、乱れがちになったりします。
この自律神経の乱れが、梅雨の不調につながっているのです。

そのほかにも、湿気が多く、皮膚から汗をかきにくかったり、外にでられないことによる、日照不足かなどが梅雨のシーズンの不調につながる原因と考えられています。



睡眠をしっかりとる

副交感神経が働く睡眠は、とても大切です。
寝る前にはスマホやテレビを見ない、 就寝の1時間に入浴をすませるなど、
質の良い睡眠を目指しましょう。



朝食をしっかり食べる

朝食を食べると、朝は交感神経が優位になり、体のリズムが整いやすくなります。 朝食をとる習慣がない人などは、ヨーグルトなどからはじめてみてはいかがでしょうか?   ヨーグルトなどの発酵食品は腸内環境を整え、免疫力を高める効果が期待できるので、手軽でおすすめです。



暖かい飲み物をとる

水分は消化器系を刺激するので、自律神経を整えるのに効果的です。
ですが、暑いときは冷たいものばかり飲んで、体の冷えからさらなる体調不良を引き起こしがちです。
意識して、温かい飲み物をとるようにしましょう。

湿気により、体にため込んでしまった水分を外に出してくれる、利尿作用のあるカフェインの入った飲み物もおすすめです。
血糖値が急上昇しないよう、無糖のものを選ぶといいでしょう。
また、カフェインには眠れなくなるといった面もあります。 とりすぎには十分注意したいですね。


たまの晴れ間には、ウォーキングなどで日照を浴びることをお忘れなく!

以上のことに気を付けつつ、梅雨を乗り切りましょう!



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カフェインって、体に良いの?悪いの?

カフェインのメリットデメリット

眠気覚ましにコーヒーを一杯。緑茶を飲んで一息入れる…。
日常的に私たちはカフェインをとっています。

カフェインのとりすぎはよくない、となんとなく聞きかじったりしていますが、 実際にはどうなのでしょうか?
カフェインのメリットデメリットについて考えてみたいと思います。



カフェインのメリット

覚醒作用

カフェインの代表的な作用は覚醒作用、いわゆる眠気覚ましですね。

これは交感神経を活発にする作用があるためです。
集中力が増したと感じるのもこのためですね。

利尿作用

血液の収縮作用から、腎臓に多くの血液が送りこまれるようになります。
結果、尿の量が増え、余分な水分が体の外に出されるので、体のむくみや血圧を下げることができます。

片頭痛の緩和

脳の中で血管が拡張するために起こる片頭痛。
カフェインには血管を収縮させる作用があるため、 これを緩和する効果が期待できます。
頭痛薬にも、よく使われています。

その他メリット

そのほか、代謝が活発になったり、 極端な食欲を抑えてくれたりするので、
ダイエットにも効果的だといわれています。




カフェインのデメリット

胃が荒れる

カフェインには胃酸分泌する作用があるため、
空腹時などに過剰にとったりすると、胃酸によって胃が荒れるケースがあります。



睡眠の質を下げる

カフェインには覚醒作用があるため、 寝る前にとったりすると眠れなくなったり、眠りが浅くなったりします。



依存性がある

カフェインの覚醒作用を求めて、繰り返しカフェインをとっていると、 体が反応しにくくなります(カフェイン耐性)。
そうなると、より多くのカフェインを求めてしまうようになります。

そのほか、利尿作用によってトイレがちかくなったり、
妊娠中は代謝速度の低下からカフェインの分解に時間がかかる他、
胎盤から胎児へ影響する可能性があるといわれています。



このようにカフェインはとり方によっていいようにも悪いようにもなるんですね。 



カフェインとの上手な付き合い方

それは、摂取量と時間です。

まず摂取量、健康な成人で1日340mg程度、妊婦さんは1日200mgといわれています。
レギュラーコーヒー1杯150mlとして、含まれるカフェインの量は大体90mg、煎茶1杯で30mgでしょうか。
コーヒーは1日2~3杯までにとどめておいたほうがいいかもしれませんね。

またカフェインの覚醒作用は大体30~50分後くらいに現れます。
眠気覚ましに…と思うなら、1時間前くらいにとるようにするのがおすすめです。

そして、カフェインの効果は5時間から12時間程度と長く続くことがあります。
カフェインをとって夜眠れない人などは、寝る前だけでなく、お昼にとったコーヒーなどを疑ってみる必要があります。

また、ここでお知らせしたカフェインの安全量は、あくまでも一般的な量で、
カフェイン感受性が高い人などは安全な量でも、眠れなくなったりします。

カフェインはその量で薬にも毒にもなる成分。
自分の適性な量を見極めて、リラックスタイムを楽しみたいですね。



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冷房病にならないために

冷房病とは

年々暑さを増していく、夏。
気が付くと、体がずっとだるかったり、風邪でもないのに頭痛が収まらなかったり、食欲がなくなってたり・・・。
もしかするとそれは「冷房病」かもしれません。

冷房病とは、病気ではなく、冷房によって体が冷やされ続けることによって起きる体調不良の俗称です。

私たちの体は、自律神経の働きによって体温調節をしています。
暑い季節になると、副交感神経が活発に働き、血管を拡張させて不要な熱を外に出そうとします。

しかし、冷房のきいた部屋で長時間いたり、外気温との急激な温度変化に何度もさらされたりしていると、
自律神経が正常に働かなくなり、様々な不調が起こります。これが「冷房病」です。

夏だけだと思って冷房病を我慢していると、ちょっとした寒さにも敏感に反応し、 一年中悩まされることになりかねません。
そうなるまえに、きちんと対策をとることが必要です。


冷房病にならないために

冷房病にならないためには、冷房を上手に利用したり、自分の生活を見直すことが必要です。
いくつかの対策をご紹介しますので、ご自身の生活にあうものからはじめてみてはいかがでしょうか?



冷房の温度を見直す

エアコンの温度は25~28度℃がよいとされています。 ですが、実は体感温度は人それぞれ。
「寒い」と感じない温度が基本です。

また、外気温との差が大きいと、体への負担は大きくなります。
年配の方などは、体感温度を感じにくいので、28度を目安にしておき、
外気温などをかんがみて、温度を設定するとよいでしょう。



エアコンの風に直接当たらないようにする

エアコンの風に直接あたると、体温が急速に奪われます。
風向きを変える、または人感センサーなどで直接人に風が当たらないエアコンにするなど、工夫をしてみましょう。
ちなみに私は職場のエアコンの吹き出口へ、風向きが変わるように羽をつけてもらいました。



服装を工夫する

公共機関や職場などでは、温度を自由に調節できません。
そんな時のために、上着やひざ掛け、腹巻などを利用しましょう。
特に腹巻は腹部を温めると、全身の温度も上がりやすく、おススメです。



シャワーではなく、湯船につかる

夏はシャワーだけで済ましたくなりますが、低めの温度ゆっくりとつかるようにしましょう。
湯船の中で、ふくらはぎなどをマッサージすると、より効果的です。



温かい食べ物を意識的に取り入れる

夏は、食欲がない上に、冷たいものを選びがちです。
冷たいものばかりを食べていると胃腸を冷やし、体調を崩しかねません。
意識的に温かい食べ物や、飲み物をとるようにしましょう。
また、ショウガやネギなど体を温める働きのある食材などオススメです。



適度な運動を

運動不足は、筋肉の弱化につながり、血液の流れが悪くなりがちです。
日ごろから良く歩くことが大切ですが、真夏日で外に出れない日や仕事中などは、
ずっと同じ姿勢で座っていたりしないよう、気を付け、
少し歩いたり、 体をリラックスさせる軽いストレッチをしたりするよう心がけましょう。



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基礎代謝とは?

基礎代謝とは

『代謝が落ちてきたから、太りやすくなった』 よくそんな言葉を耳にします。
でも、『代謝』っていったいなんなのでしょう?

簡単に言えば、代謝とは栄養素をエネルギーに変え、消費する体の活動のことです。

私たちは、日々の食事で栄養を摂り、それを体内で燃やしてエネルギーにして使い、消費しています。
心臓を動かしたり、体温を調節したり…と、ヒトのいろいろな活動は代謝の働きによるものなのです。



基礎代謝

代謝には、3種類あります。

●基礎代謝

「ヒトが生きていくため」に必要最低限消費されるエネルギー。 つまり安静にしていても消費されるエネルギーです。

一般的に『代謝』と呼ばれているものは、だいたいこの基礎代謝を指します、
なぜなら1日の総消費エネルギーのうち約7割をこの基礎代謝が占めるからです。

●食事誘導性代謝(DIT)

その名前のとおり、食事をすることや、消化・吸収をすることで消費されるエネルギー。


●生活活動代謝

毎日の活動や運動などで消費されるエネルギー。

『代謝』と呼ばれるこの基礎代謝、一般的に20歳手前でピークになり、その後は年齢とともにどんどん低下します。

からだの成長がある程度完成すると、それを維持するエネルギーしか必要でなくなり、また加齢とともに細胞の生まれ変わるサイクルが遅くなる、筋肉量が低下するなどの要因で、エネルギーを使うことが減ってしまうからです。





基礎代謝は夏に下がる?

基本的に基礎代謝量は秋、冬にピークをむかえます。

人間は恒温動物で常に体温を約36~37℃前後に保とうとします。

夏は外気が暖かいためその必要性がなくなり、エネルギーの消費が減少し、
逆に冬は体温を維持するためにエネルギーがより多く使われるためです。



自分の基礎代謝量を見つめなおそう!

この基礎代謝が低下する(=エネルギー消費する量が減る)、ことで、
食事の量がかわらくても、太っていってしまうという現象が起きてしまいます。

つまり、ご自分の「基礎代謝量」を知り、代謝を上げるよう日々の生活を見直していくことが、
ダイエットや体調管理をするうえで、とても重要なことなのです。

体重における基礎代謝量

基礎代謝量は上記の数式で求めることができますが、筋肉量や体脂肪率などで、数値が変わってしまうので、
できれば、基礎代謝量判定機能がついている体重計をオススメします♪

最近はわりと安価で発売されていますし、体脂肪率や筋肉量も計ってくれるので
自分のカラダを見直すいいきっかけになりますよ。



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基礎代謝をあげるには?

基礎代謝量をあげよう!

基礎代謝をあげると、冷え性が改善したり、ダイエットに効果的なだけでなく
全身の新陳代謝も活発になるので、美容にもつながると、いいとことづくめ。

では、その基礎代謝量はどうやってあげていけばいいのでしょうか?



筋肉量を増やす

基礎代謝をUPさせるには、やはり筋肉量をあげることが大切です。

年を重ねるとともに基礎代謝量が減ってくるおおきな要因が、 筋肉が衰えてしまうことにあるからです。
もちろん、スポーツジムなどに通って、筋肉を鍛えることが理想ではあります。
ですが、毎日の生活におわれてそれを続けるのはなかなか難しいですよね。

オススメは日常生活の中で、姿勢をただしていくことです。
美容師さんてスタイルのいい方が多いですよね? 「なにかしているんですか?」とお伺いしたところ、
美容院に就職してまもないころは、姿勢の美しさをたたきこまれるそうなんです。
それによって、いつでも筋肉が緊張して、きれいなラインのカラダづくりに役立っているというわけです。

また、ストレッチや簡単な筋トレも日々続けていくと効果的。
基礎代謝をあげるだけでなく、最近増えてきたロコモティブシンドローム予防にも、 日々の生活に気を付けていきたいですね。

⇒基礎代謝をあげるため、筋肉を増やそう!



体温を上げる

体温、いわゆる平熱をあげると、基礎代謝量はあがっていきます。

体温が高いということは、それだけ体がエネルギーを燃やしているということなので、
平熱が高いひとほど、基礎代謝量が高いということになります。

だいたい、体温が1℃下がると基礎代謝は約12%低下すると言われています。
体温が36.5℃~37℃くらいであれば、理想の体温と言えるでしょう。

体温をあげるには、冷えない生活を心がけることが大切です。

冷暖房の使い過ぎに注意する、入浴はシャワーで済ませないで、湯船にゆっくりつかる、 そして食事に気を付けることです。

バランスの悪い食事、冷たいものの食べ過ぎなどは、「冷え」を招くおおきな要因です。
さらに、あたたかい食べ物飲み物を習慣的に摂ることも大切です。
その時、しょうがやスパイス、また筋肉量をあげるたんぱく質を食事に組み入れていくといいでしょう。

体温をあげることは、基礎代謝を高めるだけでなく、 人間のからだの中の酵素活動をスムーズにしたり、
免疫力UPにつながったりと、健康維持にとても効果的です。

普段あまり気にしていない体温ですが、 生活習慣を見直して、あげるように心がけたいですね。



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基礎代謝をあげるために、筋肉を増やそう!

未来の自分のために、筋肉量を上げよう!

ダイエットの成功のためには基礎代謝量をあげることが大切です。

⇒基礎代謝量をあげるには?

その基礎代謝量をあげるために、とても重要になってくるのが筋肉量です。
なぜなら、筋肉量があがれば、必然的に基礎代謝量が上がってくるからです。

また、筋肉をつけるということは、骨をささえる面でも大変重要なことです。
腰痛や膝、肩の痛みなど年齢とともに増えてくるのは、筋肉の衰えが原因の可能性があります。





10年後の未来の自分のために筋肉をつける!

整形外科の先生に「今、筋肉をつけておくのは、10年後の未来の自分のためですよ」 といわれたことがあります。 今、体には何の不調が出ていなくても、筋肉のない体では10年後いろいろと問題が出てくるというのです。 美しいだけでなく、健康な体をキープするためにも、今から筋肉をつけることを意識するようにしましょう。 でも、ジムに通う時間はないし、どんなトレーニングをしていいかわからない・・・ という方も多いと思います。そんな方はまず、日常生活を見直していきましょう。

姿勢を正す

ジムのトレーナーをしている方に「普段から簡単にできるエクササイズはないのか?」 とお伺いしたところ、
姿勢を正すのが一番の近道だと教えられました。

骨盤の上に上半身をのせるイメージで、正しい姿勢を保つだけで 腹筋と背筋が鍛えられるというのです。

また、通勤通学など外出時には、立ち方、歩き方に気を付けるのもおすすめ。
立っているときなどは、お尻の穴を締めるイメージでいるといいでしょう。
この時、腹式呼吸を試みると下腹に効果的です。

歩いているときは、なるべく階段を使い、足を持ち上げるようにしながら歩くようにしましょう。
軽い段差でもつまづくようなら、注意信号。
ロコモティブシンドロームかもしれませんよ?

正しい姿勢を保つことは、筋肉の強化だけでなく、美しいスタイル、
颯爽とした印象をまわりに与えることができます。
毎日の生活に取り入れていきたいですね。



たんぱく質をとる

タンパク質は三大栄養素のひとつで、血や肉を作るうえで欠かせない栄養素です。

プロテインダイエットというものが流行したのも、筋肉量を増やし基礎代謝量をあげるためです。
ですが、いつもの食事にプロテインドリンクなどを足しても
]かえってカロリーが増えるだけで太ってしまう可能性があります。

大切になってくるのは、毎日の食事を見直すこと。
なるべく、高たんぱく低カロリーの食材を摂取するようにしましょう。

オススメなのは、納豆や豆腐などの大豆食品。
「畑の肉」といわれる大豆には必須アミノ酸がバランスよく含まれている他、
ビタミンなどほかの栄養素も豊富に含まれています。

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また、食事はあくまでもバランスが大切、高たんぱく低カロリーな食材をうまく取り入れ、
食べ過ぎないことが大切です。

腹八分目を基本にバランス良い食事を心がけましょう。



睡眠をとる

実は筋肉をつけるためにとても重要なのが睡眠です。

睡眠中は筋肉の回復・発達に必要な成長ホルモンが一番分泌されやすい時間帯だからです。
また、筋肉は筋肉を傷つけて回復させるの繰り返しで強化されていきます。
筋トレを行い、きっちりと休養をとると、より効果的に筋肉をつけることができるのです。

理想的な睡眠時間は7~8時間程度といわれていますが、なかなか難しいのが現状です。
1日6時間を目標にして、寝る前はスマホやPCをいじらない、
就寝1時間まえに入浴する、なるべく決まった時間に起きるなど、
質のよい睡眠を得るようにしましょう。   

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夏のむくみ対策間違っていませんか?

夏のむくみ対策間違っていませんか?

暑くなってくると、体が重く感じることが増えませんか?
疲れ?夏バテ?・・・ その原因は体の「むくみ」にあるかも知れません。

実は夏はむくみやすい季節。 「むくみ」を知って、しっかり対策をしましょう。





むくみとは

人間の体の水分は、摂取と排泄を繰り返しながら、一定のバランスを保っています(水分代謝)

ところが、これがうまくいかなくなり、細胞と細胞の間に水分がたまってしまうと、むくみになるのです。

むくみの原因になる生活習慣

  水分が足りない、またはとりすぎ
  長時間同じ姿勢でいることが多い
  塩分が多い食べ物が好き
  運動をしていない
  冷えたところで過ごしがち



むくみ予防に水分を過剰に控えるのはNG!

「むくみ」対策で間違いがちなのが、水分を極度に控えること。

水分を控えると、体は水分不足だと感じてしまい 「体が乾かないように」体に水分をためこもうとします。
結果として水分代謝の悪い体になってしまうのです。

むくみケアで大切なのは、 水分を適度にとって汗や尿などでしっかり排泄することなのです。



めぐりの良い体にして、水分代謝を高めるポイント


冷たい飲み物を控えて、こまめに水分をとる

水分代謝を高めるには、体を冷やさないことも大切です。

夏場はついつい冷たい飲み物をとりがちですが、胃腸へ負担がかかってしまいます。
血流を良くするためにも常温や、温かい飲み物を意識的にとるようにしましょう。
しょうがやシナモンなど、温め食材を使った飲み物などもおすすめです。

また、「のどが渇いた」と感じるときは、すでに体は水分不足の状態です。
熱中症などにならない為にも、こまめに水分補給をするとよいでしょう。



しっかりと入浴する

夏はシャワーで済ませがち。体が温まらず、発汗しにくい体になってしまいます。
ゆっくり湯船につかって温まりましょう    



同じ姿勢を続けない

仕事をしてると、なかなか難しいですが、足首を回すだけの簡単なストレッチをしてみるなど、
血流が滞らないように気を付けましょう。


いかがでしょうか、日頃の生活習慣を見直して、水分代謝の高い
健康な体を目指しましょう    



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自律神経のバランスを保つポイントとは?

自律神経の働き

自律神経とは、自分の意志でコントロールすることが難しい神経のこと。
一言でいうと、内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

自律神経には、「交感神経」と、「副交感神経」の二種類あります。





「交感神経」活動しているとき、緊張しているとき、ストレスを感じているとき

昼間の活動時のモードです。 身体に緊張感をもたらし、活動がしやすくなります。

「副交感神経」リラックスしているとき、眠っているとき、身体を回復しているとき

夜間、休むためのモードです。
身体をリラックスさせて血行が促進され、身体を修復するのに適しています。



人の身体はこの二つが交互にバランスよく働くことによって、健康を維持しています。
そして、この二つの神経の切り替えが、うまくいかなくなる=バランスが乱れると、不調を感じやすくなります



自律神経のバランスを保つポイント

決まった時間に食事をとる

理想は、バランスのとれた食事を、一日三食決まった時間に摂ること。
そうすることで、カラダのリズムも体内時計も整ってきます。

特に朝食は、血液の流れを良くし、朝低くなりがちな「副交感神経」の働きを上げる作用もあります。

バランスのとれた食事とは、和食のイメージ。
ご飯を主食としてしっかり食べ、魚や肉、野菜・果物、海藻、豆類などを使った
一汁二菜という食べ方がバランスの良い食事に近いそうです。



しっかりと質の良い睡眠をとる

「副交感神経」は睡眠中に働き、身体を回復させ、心身の疲れを取っています。

ところが忙しい毎日を送っている現代人は、不規則な生活や、ストレスなどによって、
夜になっても「交感神経」が優位な状態になっていることが多くのです。

「交感神経」は身体を緊張状態にします。つまり、筋肉を硬くするので血流が悪くなります。
血液は言わば体を回復する材料。 これがうまく循環しないと、疲れは取れませんし、
細胞の修復も十分に行えない状態になってしまいます。

必要なのは長時間の睡眠時間よりも、副交感神経が優位に働いて得られる『質の良い睡眠』です。



湯船にゆっくりつかる

湯船につかると、「交感神経」の緊張は自然と緩みリラックス効果を得ることができます。

入浴のタイミングは、寝る前30分~1時間前が効果的。
おすすめの入浴方法は、ややぬるい38℃~40℃のお湯に最初の5分は首まで浸かり、
残り10分はみぞおちぐらいまでの半身浴。

この入浴法だと、血流がよくなり、それでいて直腸温度を上げすぎず、
体の深部体温を、38.5~39℃という適温に保ってくれるそうです。
そしてお風呂から上がった後は、コップ一杯の水を飲むこともお忘れなく。

ストレスを溜めない

精神的なストレス(不安・悲しみ・怒りなど)、身体的なストレス(過労・暑さ寒さ・空腹など)は、
自律神経の乱れの主な原因になります。

ストレス解消には、リラックスする時間をつくって、身もココロもやすませることが大切です。
入浴(半身浴や温泉浴)や音楽鑑賞、アロマテラピーなども効果的と言われています。

また、職場や家庭などの、人間関係による逃れられないストレスともうまくつきあっていけるように、
気持ちをコントロールしてストレスに強くなりましょう。

そして、ひとりで考え込まずに身近な人に相談することもストレス解消の助けになります。



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精神的疲労を感じている人が持つ悩みとは

精神的疲労を感じている人の多くが持っている悩みとは

  ・ だるい
  ・ 朝から疲れている、朝起きられない
  ・ 睡眠を摂っても疲れがとれない

これらは、慢性疲労の要因の一つ、精神的疲労を感じている人の多くが持っている悩みです。

現代人の多くが感じている慢性的な疲労は、スポーツや体を激しく動かしたときにおきる「肉体労働」とは違い、
仕事や日常生活における、膨大な情報量やストレスによる、「脳疲労」や「精神的疲労」 が大きな要因です。

精神的疲労は、慢性疲労の要因のひとつです。



その他にも、次のような自覚症状を感じる方も少なくありません

  ・ 夜眠れなくなった、あるいは夜中や早朝に目が覚める
  ・ 頭痛・頚部の痛み
  ・ 筋肉痛・関節痛
  ・ 口内の渇き
  ・ 食欲がなく、食べてもおいしいと感じられない
  ・ 病気でもないのに下痢の症状が現れる
  ・ アレルギー症状が出やすくなる
  ・ 気分が落ち込む・意欲がわかない
  ・ 集中できないなどの精神神経症状
  ・ 動悸・息切れ・立ちくらみ
  ・ 月経前のイライラや気分のむらが大きくなる
  ・ 微熱が続く

・・・などなど
以上のような、自覚症状を感じた場合には、慢性疲労症候群やうつ病の兆候とも考えられます。
また、現在このような自覚症状がない場合も、精神的疲労が慢性化する とそのリスクは高まります。

自覚症状が出る前に、精神的疲労を軽減するような対策をとることが大切です。



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慢性疲労と慢性疲労症候群の違いは?

慢性疲労と慢性疲労症候群の違いは?

近ごろ疲れが取れないから、慢性疲労症候群かも… なんて思ったことはありませんか?
「慢性疲労」と似た言葉なので同じものと勘違いされている方もいるようですが、
慢性疲労と慢性疲労症候群は全く異なるものなのです。

大きな違いは、「慢性疲労症候群は病気である」ということです。



慢性疲労症候群とは

慢性疲労症候群(CFS:Chronic Fatigue Syndrome)は、筋痛性脳脊髄炎(ME:Myalgic Encephalomyelitis)とも呼ばれています。

これまで健康に生活していた人が、ある日突然、原因不明の激しい全身倦怠感に襲われ、
それ以降、強い疲労感とともに微熱、頭痛、筋肉痛、脱力感や、
思考力の障害、抑うつ等の精神神経症状などが長期にわたって続き、
健全な社会生活が送れなくなるという病気です。

慢性疲労症候群の患者は、脳内の広い範囲で炎症を起こしていることなどがわかってきましたが、
医学的な調査や研究は進められているものの、いまだに原因不明で、治療法の開発が進められているところです。



慢性疲労とは

一方、慢性疲労とは疲労感が長期間続く状態を指します。
医学的にみると、「慢性」の定義は通常、症状の発症から3ヶ月や6ヶ月を経過したあたりをいいます。

つまり慢性疲労とは、「睡眠でも回復しづらい疲労」が3か月以上続いている状態といえるかもしれません。

とはいえ健康にとって、たとえ3ヶ月未満であっても「疲労が回復しない状態」はいいことではありません。
質の良い睡眠を心がけるなどして、疲労は早い段階で回復することが大切です。



【まとめ】
■ 慢性疲労・・・疲労感が長期間(3か月以上)続いている状態
■ 慢性疲労症候群・・・ 原因不明の強い全身倦怠感とともに、微熱、頭痛、筋肉痛、思考力の低下、抑うつ、不安などが長期に続いて、健全な生活が送れなくなるという病気



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